小櫃川の水 命のみなもと 産廃処分場 [環境問題]

袖ケ浦市を含む近隣四市の水は小櫃川水系から取水している。その水源の近くには巨大な産廃処理施設が作られている。
業者は「全然に管理している」と言うが、今回のような想定外の台風がこれからも千葉県を襲う事もあり、施設が破壊される恐れはある。原発の安全神話も作られ、それは見事に崩れ去ったが、産廃処分場の安全神話もまた同じだ!
水源にこのような施設は作るべきではないだろう。
「水は命のみなもと」となのだから・・・
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地球温暖化と林・森・雑木

日本を襲う巨大台風、大雨、竜巻などは地球温暖化の影響と言われている。化石燃料を多用することでCO2を大気内に放出、温暖化を助長する。
日本は再生可能エネルギーの分野では世界に大きく後れを取っている。
地方から「再生利用可能エネルギー」の利用を進めることで、国の方針を転換させることも可能かもしれない。
宅地開発と言う名のもとに袖ケ浦市内でも林や森が消えていく。炭酸ガスを吸収して酸素を放出する「光合成」は「樹木」が行っている。袖ケ浦市内には多くの樹木が残っている。これを保護・育成することで地球温暖化をすこしでも遅くすることが出来るかもしれない。
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高齢者ドライバーと免許返納 [雑記帳]

高齢者ドライバーの事故が起きるとTVなどで「免許返納」が話題に上る。公共交通の発達している都内や大都市なら返納してもあまり不便を感じないだろうが、袖ケ浦市では高齢者が免許返納したら、その日から不便な生活を余儀なくされる、日用品の買い物、病院、知人の訪問等々。外出をしなくなるとますます高齢化が進むようだ。
これからは免許返納したり、又は交通弱者を救済、又は支援する政策が急務。
最新の「情報通信技術」を導入して、新しい交通システムを探してみたらと思う
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後援会だより 袖ケ浦の未来のために! [政策づくり]

今回の台風15号の激甚被害を見て、水の大切さを痛感した。今水道の広域化が地区内で進んでいるが、各市役所には窓口が無いために断水等の詳しい情報はその都度、広域水道企業団に電話することになる。
もっときめの細かいサービスを市民に提供するためには、各市町村に出先機関は設置すべきと考えている。
水、それは命の元なのだから・・・
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