福島県の水害 [環境問題]
台風19号で広範囲の水害。ひとつ気になる点があります。原発事故で飛散した放射性物質、山野にも飛散したので今回の水害で広範囲に運ばれたのではないでしょうか??
運ばれた土砂が乾燥して埃になり、それを吸い込んだら「内部ひばく」の恐れがあるのでは?????
放射能検査をしているという情報もあまり聞かないし、とても気になります・・
運ばれた土砂が乾燥して埃になり、それを吸い込んだら「内部ひばく」の恐れがあるのでは?????
放射能検査をしているという情報もあまり聞かないし、とても気になります・・
天皇陛下のライフワークは「水」 [広域水道]
天皇陛下の研究されているライフワークは「水」との事です。
今回の台風であらためて「水」の大切さが良く分かりました。今、近隣4市では水道の広域化・民営化が取りざたされています。
命の源の「水問題」、これは軽々に結論を出す問題ではないと思っています。今回の断水をじっくり検証して、「水」を安全に供給する最善の方法を見つけなければなりませんね。
あらためて「水は命の源」
今回の台風であらためて「水」の大切さが良く分かりました。今、近隣4市では水道の広域化・民営化が取りざたされています。
命の源の「水問題」、これは軽々に結論を出す問題ではないと思っています。今回の断水をじっくり検証して、「水」を安全に供給する最善の方法を見つけなければなりませんね。
あらためて「水は命の源」
タグ:水 水道広域化 民営化
今回の大規模停電に思う [その他]
台風15号が千葉県にもたらした大規模停電は、倒木がその多くの原因のようだ。
そこでこんなことを考えてみた。もし送電線が無ければ倒木で断線することはない。電気も地産地消すれば良い。送電線を使わなければ大規模な発電所も不要になるし、送電の際の送電ロスもなくなる。地球温暖化を緩和することも可能だ。
今は太陽光発電、燃料電池発電などもある。一市町村だけで出来ないので、国を挙げて各家庭や事業所にこのような装置を設置させれば今回のような大規模停電にはならないだろう。
原発も火力発電所も要らなくなる・・・・・・
夢物語かもしれないが・・
そこでこんなことを考えてみた。もし送電線が無ければ倒木で断線することはない。電気も地産地消すれば良い。送電線を使わなければ大規模な発電所も不要になるし、送電の際の送電ロスもなくなる。地球温暖化を緩和することも可能だ。
今は太陽光発電、燃料電池発電などもある。一市町村だけで出来ないので、国を挙げて各家庭や事業所にこのような装置を設置させれば今回のような大規模停電にはならないだろう。
原発も火力発電所も要らなくなる・・・・・・
夢物語かもしれないが・・
タグ:停電 倒木
投票に行きましょう! [その他]
10月は市長選挙と市議会議員補欠選挙があります。最近では国政選挙も地方選挙も軒並みに投票率が下がり、40%台まで落ち込んでいます。
皆さんの一票は、市の将来を委ねる人を選出する大事な行動です。棄権することは、皆さんの未来を「白紙委任」することになります。
少なくとも60%台の投票率達成を目指しましょう!
皆さんの一票は、市の将来を委ねる人を選出する大事な行動です。棄権することは、皆さんの未来を「白紙委任」することになります。
少なくとも60%台の投票率達成を目指しましょう!
タグ:選挙
小櫃川の水 命のみなもと 産廃処分場 [環境問題]
袖ケ浦市を含む近隣四市の水は小櫃川水系から取水している。その水源の近くには巨大な産廃処理施設が作られている。
業者は「全然に管理している」と言うが、今回のような想定外の台風がこれからも千葉県を襲う事もあり、施設が破壊される恐れはある。原発の安全神話も作られ、それは見事に崩れ去ったが、産廃処分場の安全神話もまた同じだ!
水源にこのような施設は作るべきではないだろう。
「水は命のみなもと」となのだから・・・
業者は「全然に管理している」と言うが、今回のような想定外の台風がこれからも千葉県を襲う事もあり、施設が破壊される恐れはある。原発の安全神話も作られ、それは見事に崩れ去ったが、産廃処分場の安全神話もまた同じだ!
水源にこのような施設は作るべきではないだろう。
「水は命のみなもと」となのだから・・・
タグ:小櫃川 取水 飲料水 産廃処分場
地球温暖化と林・森・雑木
日本を襲う巨大台風、大雨、竜巻などは地球温暖化の影響と言われている。化石燃料を多用することでCO2を大気内に放出、温暖化を助長する。
日本は再生可能エネルギーの分野では世界に大きく後れを取っている。
地方から「再生利用可能エネルギー」の利用を進めることで、国の方針を転換させることも可能かもしれない。
宅地開発と言う名のもとに袖ケ浦市内でも林や森が消えていく。炭酸ガスを吸収して酸素を放出する「光合成」は「樹木」が行っている。袖ケ浦市内には多くの樹木が残っている。これを保護・育成することで地球温暖化をすこしでも遅くすることが出来るかもしれない。
日本は再生可能エネルギーの分野では世界に大きく後れを取っている。
地方から「再生利用可能エネルギー」の利用を進めることで、国の方針を転換させることも可能かもしれない。
宅地開発と言う名のもとに袖ケ浦市内でも林や森が消えていく。炭酸ガスを吸収して酸素を放出する「光合成」は「樹木」が行っている。袖ケ浦市内には多くの樹木が残っている。これを保護・育成することで地球温暖化をすこしでも遅くすることが出来るかもしれない。
高齢者ドライバーと免許返納 [雑記帳]
高齢者ドライバーの事故が起きるとTVなどで「免許返納」が話題に上る。公共交通の発達している都内や大都市なら返納してもあまり不便を感じないだろうが、袖ケ浦市では高齢者が免許返納したら、その日から不便な生活を余儀なくされる、日用品の買い物、病院、知人の訪問等々。外出をしなくなるとますます高齢化が進むようだ。
これからは免許返納したり、又は交通弱者を救済、又は支援する政策が急務。
最新の「情報通信技術」を導入して、新しい交通システムを探してみたらと思う
これからは免許返納したり、又は交通弱者を救済、又は支援する政策が急務。
最新の「情報通信技術」を導入して、新しい交通システムを探してみたらと思う